1/100 ガンダムデュナメス作成 -完成編-

ぬふぅ…TAMO%です…。
長いこと更新してなかったですな!
前回更新が9月。
「うっわ、あっつ、超あっつ!!」とか言いながらクーラーガンガン効かせて
作業をしていたのは良い思い出です…(しみじみ

さて。
今回はですね。
会社に行きながらもチマチマと作ってましたよ。
ガンダムデュナメス完成編です!!わーぱちぱち。
コンセプトはFA(フルアーマー)だった…のですが!
全然パーツやプラ板が足りないし、技術も足りない!!
…ってなわけで。またヴァーチェ同様にIFをコンセプトにしてみました。

今回のIF設定は、『もしロックオンがサーシェス戦で勝利を掴んだら…』
という設定。
状況としては、ほぼ相打ちみたいな格好で。
ラストの一撃で、ツヴァイが一撃を受けて大破するような感じ。

では一枚目。



ほい。
赤くなってます(笑)



胸部ダクト等には、追加装甲として鉄板が貼り付けられることに。
ちなみに設定としては、この機体、元のデュナメスのオリジナルパーツは中の
フレームのみになってます。
デュナメスのフレームも大破してガタガタになってる設定なので、
デュナメスの装甲と、スローネツヴァイの残骸をまとめて溶かし、
新たな装甲を作ることに。製鉄ですな。

 

デュナメスとスローネツヴァイの2機を溶かし、新たな素材を精錬する際に
変色し、赤くなった、という設定。
擬似太陽炉の特異点ということで(笑)



全体図。追加装甲は、脚部のGNケーブル付近にも。
ちなみにこの機体ではGNケーブルは取っ払われています。
 


ご覧の通り、オリジナルの太陽炉も取っ払われています。
戦闘時、GNドライブにダメージが及び、その機能が失われたという設定。
背中のユニットに繋がるこのプロペラントタンクに見えるものが、
GN粒子の貯蔵タンクとなってます。

 

狙撃時に展開していたカメラも破損していた為、機体の仕様に
狙撃用装備を追加。



頭部についているユニットが狙撃用装備。
高速で動くものも、かなりの精度で追尾する。


 


角度を変えてもういっちょ。



元々狙撃戦をコンセプトに設計されたデュナメスであるが、
スローネツヴァイ戦にて、格闘戦でのヴァリエーションの無さを痛感する。
今回GNドライブが貯蔵タンクに切り替わったことにより、
GNサーベルの出力が不安定の為、格闘戦用の装備を用意することに。
粒子の使用を極力抑えたGNハンドガンソード。



意味もなくもっかい後ろの写真。



格闘戦にも対応できるように、機動力を上げた結果、
背部にバーニア4機設置されることに。
一番大きなバーニアの向こうにあるもう1つの金属パーツは、
貯蔵タンクに粒子を供給する時の為のソケット。



GNサーベルもユニット自体は装備されているが、ほぼ使用できない状態で
機能はオミットされている。



■GNハンドガンソード

刃の部分はエクシアの実剣を流用。


■GNスナイパーライフル
仕様変わらず。


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はいー。
というわけで。
今回は解説少なめで脳内妄想全開な文章でした…っと。
製作過程を毎度のごとく記録していなかったので、
こっちの方がいいかなぁ、なんて思い、一度試してみました。
…多分ものすごく痛い(−−;
そんなわけで、次回からはまた解説に戻しましょうね。そうしましょう。

次回の作品なのですが。
私引越しすることになりました。リアルで。
んでもって部屋が来年の3月頃まで使えない為、
次回更新は4月くらいになりそうです。
まぁそれまでに何かしら更新できればしたいなーと思います。
とりあえず次何作るかをゆっくり考えますね。
それでは失礼します。
次回もおたのすみにー!!



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