RG RX-78-2 GUNDAM作成日記

こんにちわ。
しばらくぶりで、なんと驚きの10ヶ月のすっぽかし・・・(−−;
いや、面目ない・・・
しかし、ちゃんと作ってたんですよ? RGガンダム。
で、まずは感想。今回は感想からいっちゃいます。
それだけ大変だったということです。

「もう当分RGは作りたくねぇ・・・(´Д`;

・・・はい。
なんかね、もうね、懲りすぎですよバンダイさん・・・
いや、いいことなんですけどね(笑)
つまらないギミックならそれはそれで文句言われるんだろうけどさ。
これはね、さすがにね、やりすぎだよ・・・orz
逆にモデラーズギャラリーさんとこに投稿されたりなさっているモデラーさん。
どうやって作ってはるんでしょうか。その技術の高さに、尊敬します。
是非見習いたいですな・・・。

では、こうしてブツブツぼやいてても仕方ないので、写真をば。



あい。
あのー、大変申し上げにくいのですがね?
今回ですね?
取り貯めていた写真の一部が、手違いでお亡くなりになりまして・・・
うぅ、更新さぼったうえにこの体たらく、大変申し訳ない・・・(TT
なので、本当は足や頭部を組むところからはじめたかったのですが・・・
今回は下半身組みあがったところから。
で、ご覧いただきたいのがこのパーツの多さ。
多少スジ堀加工もあるのですが、見えるスジの殆どが、違うパーツ同士が作りあげているものです。
そして注目したいのがこれっ!
 


この赤丸内の太もものパーツが、脚を折り曲げるとなんとっ!!



太もも上側の装甲がスライドし、内部フレームが見えることになるのですっ!!
あのMGスケールでも、内部フレーム塗装は中々意味がなかったというか、そんな感じですが
今回のRGは1/144スケールにも関わらず内部フレームを塗装した方がカッコイイんですよっ!
腕の装甲もそのようになっています。

はい。
今回の素組の画像はここまでっ!

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
す、すみません、だって画像が消えちゃったんだもの(T△T;
まぁ、途中からの塗装風景からまた紹介していきますね。

まずは胴体部。
今回の塗装は、原作に忠実に!綺麗に!!
をテーマとすることに。

だがしかし、誰があんな最後を想像しただろうか・・・(ぇ ^^;



てなわけで。上の画像が胴体部の塗装写真。
なんかすでに原作基準じゃない気が・・・
こ、これには深いわけがあってですね?(^^;
前回ノブリスオブリージュ作成した時の銅食塗料が残ってたので。
ついつい勿体なくて(−−;
あとシルバーも・・・。
まぁとりあえず塗ってみたら違和感なかったので、今回以下のように
色を変更しています。

黄色 → 銅色
水色 → シルバー

あと、今回すごいなーと思ったのが、白色。
あのMGスケールでさえ、白色は1種類しかなかったのに。
今回白色だけで3色あります。
どれも微妙に違うだけで、よく見ないとわからないレベルですがね。
なので、今回その白色についてハッキリと塗りわけることにしました。

一番基本の白はそのまま白。
ちょっと薄いグレーが入ったものはタミヤのAS-26ライトゴーストグレイ
濃いグレーはファインサーフェイサーをそのまま吹き付けました。
その結果がこれ。



とまぁ、今回はこれにて。
あとは武装を構えた写真を何枚か。


私はバズーカーが一番好きですね。


カッコイイ・・・


とりあえずビームライフルも・・・。

ってなわけで。
今回は・・・というか今回もですが、いつにも増して
雑なレビューでしたが。
次回こそはっ!!(フラグか?
次はSEEDのデュエルを作成したいと思います。
トップページにもありましたが、
もう素組は完了しているので、次回やる気さえあれば(オィ
更新は早いかと思います。
それではまた会いましょう!


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